My mission

人の支援がしたい

その人が生き生きと輝く姿を見たい

可能性の追求

Profile

よっしーの可能性追求メンタルコーチング

コンセプト:自分の心にキャプテンを

心の中のキャプテンとは?

色々な自分を認めた上で決断できる自分のこと

●色々な自分がいていいじゃない 心の中にはたくさんの自分がいる。良い状態の自分もいれば悪い状態の自分もあっていい。

●キャプテンという存在 大事なのは色々な自分を肯定し束ねること まとまれば自分というチームの可能性は最大化する 必要なのはキャプテン キャプテンは辛い時も苦しい時も自分というチームをまとめ引っ張ってくれる頼りになる存在 誰にでも心の中にキャプテンはいる。

私のメンタルコーチング はこんな方にオススメです。

・色々な自分を認めた上で決断したい

・どんな状況でも諦めずに可能性を最大限追求したい

私のキーワード:

【キャプテン】【可能性の追求】 【筋ジス】 【電動車椅子】 【人工呼吸器】 【電動車椅子サッカー】 【日本代表】  【ディフェンス】 【指導者】 【障害者サッカー】 【ボッチャ】 【パラスポーツ】 【サッカー・フットサル】 【ジュニアスポーツ】

 筋ジストロフィーという病気を持つ重度障害者を持ち、 人工呼吸器をつけて電動車椅子生活を送る

元電動車椅子サッカー日本代表で、2007・2011・2017の3度のワールドカップ出場 2013ApoCupではキャプテンを経験

 ポジションはリベロ(ゴールキーパー)かサイド ディフェンスや味方を生かすプレーが得意 引退後指導者に転向

スポーメンタルコーチ養成講座受講により、 私が障害者だけでなく健常・者へのコーチングができることが分かる

小中学校のオリパラ教育・道徳講座の講師を務めた経験などから 子供たちへのコーチングにチャレンジしたところ成功 自分のフィールドであるサッカー・フットサル・障害者サッカー以外の チアリーディング、バスケットボール、バレーボール、ゴルフ、ボッチャ、 車椅子バスケットボールなど他競技のコーチングができることを証明

障害を持っていてもスポーツメンタルコーチングができることを体現し、

日々可能性を追求し続ける私が関わることでクライアントが自身の可能性を最大限追求することができます。

なので、こんな方にもオススメです↓

 ・私と同じような障害状態でボッチャ、電動車椅子サッカー、e-sportsされる方

 私と同じ「障害者サッカー」という共通ワードをお持ちの方

 私と同じ「障害者スポーツ」という共通ワードをお持ちの方

・無限の可能性を持つ「ジュニアアスリート」の方
 ・私のキーワードを見てこの人だ!と思った方

私のストーリー

私は1歳の時に進行性筋ジストロフィーを発症し、小学5年生で歩行が難しくなり、小学6年生で車椅子生活となりました。当初、自分の状況を受け入れられず、学校でのコミュニケーションや介助を頼むことができませんでした。しかし、ある日、電動車椅子サッカーのキャプテンであるS君からの言葉が私の心を変えました。彼は私に、「自分を出せ。全国大会で優勝したい。お前はどうしたいんだ?」と問い詰めました。私はそれがきっかけで、自信を持ち、コミュニケーションや意見をまとめる力を身につけ、2013年には電動車椅子サッカーアジアオセアニアカップで日本代表キャプテンとして出場し、チームは国際大会で優勝しました。しかし、2014年から呼吸機能の低下が始まり、人工呼吸器が必要となりました。初めは受け入れが難しくかったのですが、コンディションとパフォーマンスに悪影響を及ぼし、代表落ちを経験しました。そこで、呼吸器を電動車椅子に設置してプレーする決断をし、スタミナとパフォーマンスを向上させ、成功を収めることができました。この変化は、過去の自分と向き合い、決断を下す力があったからこそ実現できたもので、それはS君の影響が大きかったと思います。

今度は私が誰かを勇気づけたい・・・そんな気持ちからメンタルコーチをやりたいと思うようになりました。 

[あなたの名前] スポーツメンタルコーチ